【さいごの晩餐】の仮プレ。

なんだか久々に色々考えてしまった依頼だったな。

今までもそうだったのに、なんか今回は特に思った事。

マスカレイド化した大切な人に殺されてしまうのは、
確かに不幸なエンディングかもしれないけれど、
子どもがたった一人の肉親を、
マスカレイド化したって事も知らずに、突然失い、
独りぼっちで生きて行かなくちゃならなくなったとしたら、

それだって、やっぱり
不幸なエンディングだよな。



・・・と。
思った依頼でした。


被害にあう人が、「マスカレイド化」まではいかなくても、
「なんかいつもと違う」「殺されそうになる」とか、
いつもと違う現実を知って、失うのと、
なんにも知らず、突然失ってしまった結果だけを知るのでは、
重みも、その後の心情にも、差があるんだろうなぁ。


・・・なーんて。

思いつつ。も。
お仕事はちゃんとやったつもりな。仮プレでーっす。

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棘さえなければ、想いあえる兄弟で居れたのに…
もう一緒に居られないなんて…

【テーロ】
ボクみたいな子どもっぽいのが捜査官を名乗って避難を促しても、ウソ臭さが増すからね
ボクは物陰に隠れて見守るよ
閉じ込め作戦の場合は家周りのモノで扉・窓をふさぐ


【戦闘と逃走防止】
スカイランナーの身軽さをフル活用し、壁を蹴り飛び、ラッツの後ろに回り込む
常に意識として、ラッツの逃げ場が作りにくくなるように
状況を見て立ち位置を考え動く
仲間と声を掛け合ったり、
同じく囲むように動くシゾー、ヘルマンと声を掛け合いながら、効率よくラッツの退路をふさぐように動く

戦闘自体は、スカイキャリバーをメインにラッツに攻撃していく

逃走しようとする素振りがある場合、チェイスで印をつけ、追いかけられるように準備する
モノは試しで、ロープで行動制限が出来ないかやってみる


挑発するような言葉を言いラッツの注意を自分に向けさせる
ふふふ、逃げられないよ♪