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こちらは、有限会社トミーウォーカーの運営する『エンドブレイカー!』のヨシノ・ユニというキャラクターとその背後の呟きに基いて作成されています。興味のない・間違ってこられた方はお引取り下さい。
2010/09/20 (Mon)
この記事は、完全に背後目線。
しかも、ヨシノについて考えてみた事を
ツラツラと書き連ねております。
かなり、アレな感じなので…。
ごめんなさい。と、先に言っておく!(きっぱり
しかも、ヨシノについて考えてみた事を
ツラツラと書き連ねております。
かなり、アレな感じなので…。
ごめんなさい。と、先に言っておく!(きっぱり
ーーーーーーーーーーーー
オフ会ではかまっていただきありがとうございました。
とっても楽しかったです~。
でも、今回はオフレポじゃないんです。
今回の「テーマはヨシノについて」。
オフ会の時に「ヨシノに実父は居るのか?」と話をふっていただいたんですが、
正直、さっぱり考えていませんでした・・・。
帰り道、モノレールの中でも飛行場でも、
チラチラ考えたのですが、どうしても「ヨシノの血の繋がった家族」と
言うのが思い浮かばない。
さて、なんでだろう?
んーーーー??と考えて。
年齢的に幼いヨシノが、どんな過ごし方をしてたのかな?と
考えて考えて。
頭の中に浮かぶ映像は「ぽつんと独りで立ってる姿」でした。
一緒に居るのは、相棒の小鳥「ソラ」だけで、
それ以外に「身内」と呼べる人が居ない、独りぼっち。
もちろん、赤ん坊は一人では大きくなれないんで、きっと育てた「誰か」はいたのかもしれません。
が。
ヨシノの記憶にある最初は、独りで、風に吹かれて、アクスヘイムの雑踏に立ってる姿。
「誰か」とはぐれたのか、置いて行かれたのかはわかりませんが、
理由はともかく、一人と一羽で、風の吹くまま、気の向くまま。
アクスヘイムをうろうろしているうちに、
空を見つけて、スカイランナーになって、
宅急便みたいな頼まれものとか、ただのお使いとか、
そんなのをしながら、フラフラしていたコ。
もしかしたら、食べるものがなくてゴミをあさったこともあったかもしれない。
でも、それがヨシノの「普通」だった。
「こんなに小さいのに一人で可哀そうね」と言われても、
その状態が普通で、それ以外は知らないから、
ヨシノにはその意味がわからない。
本当は寂しいけれど「寂しい」のがよくわからない。
「さみしがりや」だけれど、それが自分ではわからないまま。
アクスヘイムを駆けている間に、たくさんの「親子」を見て、
「親に愛されている子ども」の姿もたくさん見たけれど、
ヨシノにとっは「一人と一羽」が「普通」だったから、
とくに気に留める事もなく、生きてきた。
だから、ヨシノは「親」というものをよく知らない。
なんとなくアバウトなイメージはあるけれど、
明確にどんな存在なのか、よくわからない。
でも、星廻りで「仲間」ができて、
カフェで「ぱぱ」と「仲間」が出来たのは凄くうれしい。
甘えたり、なついたりする限度が分からない。
だから、いつでも全力になってしまう。
でも、それが戦争だーってなると、
「嬉しい」よりも、「ひとりりぼっち」が前に押し出されて、
だーーーって一人で走りだしちゃう。
ヨシノのちいささ。
本能として「小さい愛らしいモノは守ってもらえる」というのが、
生き物にはあるらしく、
それを踏まえて、動物も人間も赤ん坊は小さくて愛らしく生まれてくるらしい。
まぁ、人間の未熟児具合は、生き物としての括りで見たときには異常以外の何物でもないのだけれど。
それはおいといて。
ヨシノは本能でそのことを知っていたから、大きくならず、
小さいままを「無意識」で選んだ。
それが、幼いヨシノの身を守るすべの一つだったから。
生きるためにおこった変化。
なーーーーんて、思いついたお話。
裏設定とか、そんなんじゃなく、思いついただけの妄想(笑)
あのホエホエした裏にそんなのがあったら、おっかない。
忘れる前に書いただけの自己満足でした★
まぁ、ヨシノにとっての身内は、ソラだけ。
ヨシノの、スタート時の決定事項はそこ。
なので、実父の登場はありえない(笑)
オフ会ではかまっていただきありがとうございました。
とっても楽しかったです~。
でも、今回はオフレポじゃないんです。
今回の「テーマはヨシノについて」。
オフ会の時に「ヨシノに実父は居るのか?」と話をふっていただいたんですが、
正直、さっぱり考えていませんでした・・・。
帰り道、モノレールの中でも飛行場でも、
チラチラ考えたのですが、どうしても「ヨシノの血の繋がった家族」と
言うのが思い浮かばない。
さて、なんでだろう?
んーーーー??と考えて。
年齢的に幼いヨシノが、どんな過ごし方をしてたのかな?と
考えて考えて。
頭の中に浮かぶ映像は「ぽつんと独りで立ってる姿」でした。
一緒に居るのは、相棒の小鳥「ソラ」だけで、
それ以外に「身内」と呼べる人が居ない、独りぼっち。
もちろん、赤ん坊は一人では大きくなれないんで、きっと育てた「誰か」はいたのかもしれません。
が。
ヨシノの記憶にある最初は、独りで、風に吹かれて、アクスヘイムの雑踏に立ってる姿。
「誰か」とはぐれたのか、置いて行かれたのかはわかりませんが、
理由はともかく、一人と一羽で、風の吹くまま、気の向くまま。
アクスヘイムをうろうろしているうちに、
空を見つけて、スカイランナーになって、
宅急便みたいな頼まれものとか、ただのお使いとか、
そんなのをしながら、フラフラしていたコ。
もしかしたら、食べるものがなくてゴミをあさったこともあったかもしれない。
でも、それがヨシノの「普通」だった。
「こんなに小さいのに一人で可哀そうね」と言われても、
その状態が普通で、それ以外は知らないから、
ヨシノにはその意味がわからない。
本当は寂しいけれど「寂しい」のがよくわからない。
「さみしがりや」だけれど、それが自分ではわからないまま。
アクスヘイムを駆けている間に、たくさんの「親子」を見て、
「親に愛されている子ども」の姿もたくさん見たけれど、
ヨシノにとっは「一人と一羽」が「普通」だったから、
とくに気に留める事もなく、生きてきた。
だから、ヨシノは「親」というものをよく知らない。
なんとなくアバウトなイメージはあるけれど、
明確にどんな存在なのか、よくわからない。
でも、星廻りで「仲間」ができて、
カフェで「ぱぱ」と「仲間」が出来たのは凄くうれしい。
甘えたり、なついたりする限度が分からない。
だから、いつでも全力になってしまう。
でも、それが戦争だーってなると、
「嬉しい」よりも、「ひとりりぼっち」が前に押し出されて、
だーーーって一人で走りだしちゃう。
ヨシノのちいささ。
本能として「小さい愛らしいモノは守ってもらえる」というのが、
生き物にはあるらしく、
それを踏まえて、動物も人間も赤ん坊は小さくて愛らしく生まれてくるらしい。
まぁ、人間の未熟児具合は、生き物としての括りで見たときには異常以外の何物でもないのだけれど。
それはおいといて。
ヨシノは本能でそのことを知っていたから、大きくならず、
小さいままを「無意識」で選んだ。
それが、幼いヨシノの身を守るすべの一つだったから。
生きるためにおこった変化。
なーーーーんて、思いついたお話。
裏設定とか、そんなんじゃなく、思いついただけの妄想(笑)
あのホエホエした裏にそんなのがあったら、おっかない。
忘れる前に書いただけの自己満足でした★
まぁ、ヨシノにとっての身内は、ソラだけ。
ヨシノの、スタート時の決定事項はそこ。
なので、実父の登場はありえない(笑)
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プロフィール
HN:
ヨシノ・ユニ
性別:
女性
自己紹介:
★誕生日★
8月8日!
ボクにぴったりな、賑やかな夏の日って感じ!?
★身体でーた★
身長:138.9 体重:ナイショ
オレンジ色のフワフワな髪の毛が自慢だよ。
★職業★
もちろん、エンドブレイカー!
詳しく言うと、スカイランナーってヤツね。
身軽にビュンビュン走っちゃう。
★好きな事★
食べる事と遊ぶ事!!
楽しい事ならなんでも大好き♪♪
★家族★
青空色の小鳥「ソラ」は大事な家族。ボクもいつか、一緒に空を飛びたいな。
いや。飛ぶ気満々だけどね。
あ、ソラは男のコでした♪
★背後★
とりあえず名前は由仁。
基本ボクの場所だけど、時々ひょっこり出てくるかも。
★イラスト★
=======================
この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『エンドブレイカー!』用のイラストとして、ヨシノ・ユニが作成を依頼したものです。 イラストの使用権はヨシノに、著作権はみき冬麻絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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8月8日!
ボクにぴったりな、賑やかな夏の日って感じ!?
★身体でーた★
身長:138.9 体重:ナイショ
オレンジ色のフワフワな髪の毛が自慢だよ。
★職業★
もちろん、エンドブレイカー!
詳しく言うと、スカイランナーってヤツね。
身軽にビュンビュン走っちゃう。
★好きな事★
食べる事と遊ぶ事!!
楽しい事ならなんでも大好き♪♪
★家族★
青空色の小鳥「ソラ」は大事な家族。ボクもいつか、一緒に空を飛びたいな。
いや。飛ぶ気満々だけどね。
あ、ソラは男のコでした♪
★背後★
とりあえず名前は由仁。
基本ボクの場所だけど、時々ひょっこり出てくるかも。
★イラスト★
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この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『エンドブレイカー!』用のイラストとして、ヨシノ・ユニが作成を依頼したものです。 イラストの使用権はヨシノに、著作権はみき冬麻絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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