ヨシノについて考えてみた ２

ヨシノについて考えてみた。その２


その１と同じ流れの、ヨシノの内面？

背後が、勝手に、このコって、こんなコ？って
ダラダラ話してるだけなのお話しでーっすよっと。

なので、読んでもたいして面白いモノではありません。

以上、説明終わりー。

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今回のテーマは「いざって時」
いや、さっきまでメッセで話してたんですがね。

ヨシノというコにとって、ぱぱは甘えられる存在。
いつもいっぱい甘えて、ぎゅーっとして、心も体も甘えてる。
だいたい、ヨシノの要求をのんでくれようとする
優しいぱぱなのです。
（いいでしょーと胸を張るヨシノが目に浮かぶ）

そんなヨシノですが、
いざって時は、ぱぱの言うことをちゃんと聞きますよ。
的な流れで話していたんですが、

ヨシノにとっての「いざ」ってどんなときでしょう？

ってのが、テーマです。
長いテーマ説明でした。




背後が考えるところ、平常時よりも、
相手が怒っている時や、戦闘前はその傾向があるでしょう。

が。

さて。
ここで問題です。
はたして「戦闘中」や「戦争中」に、あのコは言うことを聞くでしょうか？

・危ないから前に出るな

なんて声をかけられても、あのコがそれを受け入れる事が出来るでしょうか？




絶対にとまれないんだろうなぁ。と、無駄に想像がつく、背後なのでした…。


大好きだから。大切だから、守りたい。
そのためになら、怪我したって痛くないもん。

きっと、周りが見えなくなる理由は、ソコだけなんだろうなぁ。


と、
仲良くしてくれている人たちみんなを思い浮かべた戦闘中のヨシノの心境なのでした。